家主・オーナー様向け情報ページ

あなたの資産(物件)を居住支援法人として、

高齢者向け住宅への転換をサポートし

「物件の資産価値アップ」と「入居斡旋」をご提案致します。

家主・オーナー様への提案として、下記の3つをご提案させて頂きます。

 

①生活支援サービス(IOTサービス及びうちのもんサービス)の提供による高齢者住宅の転換
②セーフティネット住宅への申請・登録

③モデル事業への応募により、物件資産価値の向上(1戸当たり300万円の補助金)


 

 ①生活支援サービス(IOTサービス及びうちのもんサービス)の提供による高齢者住宅の転換

 IOT(みまもり電池)/うちのもんサービスを活用した高齢者向け住宅への転換

 1.新規に入居される高齢者に向けて、みまもりサービスの提供

 2.契約更新時に、契約付帯サービスとして、みまもりサービスの提供


 

 セーフティネット住宅への申請・登録

 住宅確保要配慮者円滑入居賃貸住宅専用の検察サイト「セーフティネット住宅情報提供システム」への

 申請・登録を行うことで、高齢者等の入居促進につなげることができます。

 登録は、規模や構造等について一定の基準を満たした住宅であれば、無料で登録が可能となります。

 このサイトへの申請を当法人が代行しますので、物件をお持ちの家主・オーナー様は物件情報について

 ご提示を頂くだけで登録することができます。

 もちろん一軒家からアパートまで登録が可能となっております。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③モデル事業への応募により、物件資産価値の向上(1戸当たり300万円の補助金)

 居住支援法人との連携により、空き家等の改修による「住まいの提供」と「見守りや自立支援」を併せて

 提供する取り組みに対して、国からの補助金を取得することができます。

 

 ■補助事業名:人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業【特定課題対応型】

 ■補助対象 :住宅や施設の改修・建設・取得に要する費用等

 ■補助金額 :補助の上限は、1案件につき3億円

       (改修の場合の補助額)

        ・住宅等の整備に係る設計・工事監理費の2/3

        ・住宅等の改修に要する費用の2/3

         ●住宅:1戸当たりの上限 300万円

         ●施設:1施設当たりの上限 3000万円

         (例)6戸の改修の場合、上限は6戸×300万円=1800万円

 ■応募期間 :令和3年4月30日~9月30日

       (令和7年度まで募集が可能となっております)

 

 この事業は、居住支援法人が改修後の見守り等を行うことが必須となっております。

 今お持ちの物件の資産価値を上げると同時に入居者の確保を行うことが可能となります。

(1戸当たり300万で水回りや手すり等の工事が賄うことが可能です)

 来年度の補助事業取得に向けて一緒に検討しませんか。


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【特定課題対応型】モデル事業
人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業
【特定課題対応型】人生100年時代を支える住まい環境でいびモデル事業.pdf
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